キッチン用品を減らしてキッチンがきれいになると料理がしたくなります。キッチンが汚いとそれをきれいにする作業が増えるので、料理がしたくなくなります。キッチンはいつもきれいにしていたほうが、好循環になります。
しかし、キッチン用品が多いとなかなか片付かず、きれいにするのが難しいです。
あまり使わないキッチン便利グッズは減らしたほうが良い。
百円ショップにいくとキッチンの便利グッズがたくさん売っています。ついつい買ってしまいますが、数回使うとだんだん使わなくなることが多いです。
便利グッズは、ある特定の料理の便利グッズのため、ある特定の料理をしない限り使いません。便利グッズは、買ってすぐは使いたいため、その特定の料理をしますが、飽きてくると使わなくなります。
少し不便でも、あまり使わない便利グッズは多くしないほうが良いです。キッチン用品が多いとキッチンが片付けづらくて、片付いてないキッチンでは料理がしたくなくなるため、料理をしなくなります。
結果的に、便利グッズが多くて便利に料理ができるはずなのに、キッチンが片付いていないため、料理がしたくなくなり、便利グッズもつかわなくなったりします。
便利グッズは少なくてもきれいに片付いたキッチンのほうが料理をしたくなります。
私は、キッチンの便利グッズをかなり減らしてキッチンのモノを少なくしました。また、それと同時に食器や、鍋、フライパンも少なくして、キッチンのモノを少なくしました。
そうするとキッチンが片付け安くなり、料理をする頻度が増えてきました。
料理をする頻度が増えたら
キッチンがきれいになり、料理をする頻度が増えて、料理の本を見に行ったら、作りおき関連の本が目につきました。
ダイエット料理は、今まで見かけたことは多かったのですが、作りおきは最近の発見でした。どんな料理がどのくらいもつのかもわかり、非常に参考になりました。
実践してみると、作りおきは非常に楽だということもわかりました。2品、3品と料理の品数を増やすときも作りおきは便利です。副菜を作りおきしておいて、メインディッシュだけをつくる方法です。
作りおきしたおかずがあると非常に便利です。