テーブル、机、棚の上に出しておくモノのルール

床の上にじかにモノを置いておくと、掃除をするときに移動させなければならないため掃除が重労働になってしまいます。床の場合、モノを移動させるときに腰を曲げないといけないので、特に重労働になってしまいます。

また、床にモノが置いてあると散らかって見えるので、その面でも床にモノを置かないほうが部屋がきれいに見えます。

テーブル、机、棚の上には、モノが少ないほうが掃除が楽です。

床と同じようにテーブル、机、棚の上に置いておくものもできるだけ少ないほうが掃除が楽です。モノが置いてあるとほこりがたまった時にその掃除するとき、移動させないといけないです。

しかし、床よりはモノを置いてよいとは思っています。

床の上のモノを移動させるときは、腰を曲げないといけないですが、テーブル、机、棚の上のものは、腰を曲げなくてよいのでその点は楽です。

必要なモノは置かないといけないですが、できるだけモノがないほうがきれいに見えます。

テーブル、机、棚の中で、最もモノを置いておかないほうがよいのは、テーブルだと思います。次に机です。棚は、モノを置く場所なので、置いて良いと思いますが、隙間はあったほうが掃除はしやすいです。

良く使うモノは、机や棚の上に置いておいたほうが作業効率が良い。

私の場合、テーブルの上は、なにも置かないことにしています。食事以外にもモノを書いたり、いろいろな作業につかうので、広く使いたいのでなにも置かないことにしています。

机と棚の上にはパソコンと周辺機器などと良く使うモノが置いてあります。できるだけ必要最小限にしようとしていますが、まだ途中で、まだ減らせると思っています。

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また、良く使うモノは、机や棚の上に置いておいたほうが、すぐに作業を始められて、作業効率がよいです。

掃除をするより作業をする頻度のほうが多いので、良く使うモノは、机や棚の上に出しておいても良いことにしています。

掃除をするときは、置いてあるモノを移動させて掃除をしています。そのためできるだけモノは少ないほうが良いです。

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