シンプルでのんびりとした生活が一番!

シンプルでのんびりとした生活が、ベースラインの生活として一番です。普段の生活は、シンプルな部屋で、のんびりくつろぎながら暮らすのが、次にやりたいことの活力になります。

忙しく仕事をしていて、ふと時間が取れてのんびりできる時間ができたりすると、非常に贅沢な時間に感じます。

たぶん、忙しい仕事とのギャップが特にそう思わせて、そののんびりした時間に感謝できるのだと思います。

部屋はホテルのようなシンプルな部屋が快適です。

モノが多く、ごちゃごちゃしていて、どこに必要なモノがあるかわからない部屋よりは、ホテルのようにシンプルな部屋で、必要なモノがすぐ見つかる部屋のほうが快適です。

仕事から帰ってきてくつろぐ部屋としては、ホテルのようにシンプルな部屋のほうが快適です。

そんな部屋で、のんびりと過ごすひと時も非常に贅沢に感じます。

ホテルのようなシンプルな部屋で、いろいろ断捨離で工夫したり、収納で工夫したり、掃除の方法で工夫したり、ちょっとした工夫して、ていねいに暮らすのも楽しいです。

ここ数年で断捨離が進んできて、モノが少なくなってきました。以前、モノはたくさんありましたが、雑然とした部屋よりは、今のモノの少ない部屋のほうがくつろげます。

モノがたくさんあることが贅沢なのではないと本当に思います。

自分で料理を作るのも楽しい。

外でおいしいものを食べるのもたまには良いですが、毎日だと飽きてしまいます。

毎日食べるモノは、あっさりしていて、素朴でシンプルな料理のほうが飽きなくてよいと思っています。

外で食べるモノはたまにのほうがおいしいのだと思います。

普段家で食べている料理とギャップがあるからおいしいのかもしれません。

時間があるときは、自分で料理を作るのも非常に楽しいです。いろいろ工夫して、自分の好みにできますし。

嫌いな物はいれないとか、好きな物は多めにするとか。

栄養のバランスを考えるとダメなのかもしれませんが、嫌いなモノをストレスを感じながら食べるのも体に悪いような気がします。

料理もいろいろ工夫することが楽しいのだと思います。

ボーとする時間も贅沢

また、たまにはテレビも消して、インターネットもアクセスしないで、ボーとする時間をつくることも贅沢だと思います。

普段忙しく仕事をしているとそんな時間がつくれると感謝できます。

これもギャップなのでと思います。

最近、忙しくて、すこし落ち着いてきたのでこんなことを書いているのだと思います。

フォローする