今、住んでいるところは日常の食料や消耗品のお買い物をするのに比較的便利なところです。コンビニが徒歩3分、食品スーパーが徒歩5分、ドラッグストアや100円ショップまで入っている3階建ての総合スーパーが徒歩10分のところにあります。
比較的便利なところなので、普段のお買い物はこまめに少量ずつすることにしています。
目的は、2つです。
- 保管するストックスペースを少なくする。
- 頻繁に歩いて買い物にいくことによりダイエットになる。
保管するストックスペースを少なくする!
頻繁に少量ずつ買い物をするので、ストックスペースは、少なくて済みます。少量ずつ買ってもストックしては意味がありませんので、買ってきた物はすぐに使うようにします。
食品は、あまりストックせずに新鮮なうちに食べてしまったほうが、おいしいのでできるだけこまめに少量ずつ買うようにしています。
また、スーパーにいったとき、買うかどうか迷ったときは、買わないほうを選択するようにしています。本当に買いたいようであれば、また買いに行けばよいからです。
買い物に便利なところは、家賃が比較的高いので、できるだけストックするスペースを少なくし、買い物に不便なところは、家賃が比較的安く広い部屋になるので、ストックするスペースを少し多めにとってもよいと思います。
私の場合、買い物に便利なところなので、コンビニ、スーパーは、私のストックスペースだと思って、部屋には、あまりストックしないようにしています。
頻繁に歩いて買い物にいくことによりダイエットになる!
スーパーやコンビニに頻繁に歩いて少量の買い物に行くことで、それがウォーキングになってダイエットにもなります。ですので、買い忘れたときなどは、もう一度、買い物に行くようにしています。
また、必要なモノが思いついたときにも、1つだけでも買い物にいくようにしています。
ただ、その時に注意しなければいけないことは、不要な物は買わないようにすることです。
買い物にいって、つい目につくと買いたくなりますが、今回の目的はそれではないので、次に買いにいこうということで、買わないようにします。しかし、本当に必要であることに気付いたときは当然買いますが。