ある程度大きな金額で株式投資をするきっかけとなったのは、『金持ち父さん 貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ著)という本です。この本を読む前にも、株は少し持っていましたが、この本を読んでから金額が増えていきました。
『金持ち父さん 貧乏父さん』の核心は、「お金のために働く」のではなく「お金に働かせる」生き方への転換です。著者は、多くの人がマイホームや車を「資産」と勘違いし、維持費という負債を抱えて働く「ラットレース」から抜け出せていないと指摘します。
真の資産とは「株や不動産など、持っているだけで収入を生むもの」です。経済的自立を目指すには、学校では学べない会計や投資の知識(ファイナンシャル・リテラシー)を磨き、給料で負債を増やすのではなく、資産を買い続ける習慣が必要です。単なる節約術ではなく、お金と人生の支配権を取り戻すためのマインドセットを学ぶ一冊です。
当時、中古で購入したマツダのRX-7を乗っていました。ロータリーエンジンの車で、加速がすごかったです。燃費は5km/lくらいで、お金をばらまきながら走るような車でした。
これはこれで楽しかったのですが、娯楽として計画的に乗るようになり、経験として十分楽しんでから売りました。
この後、投資に関する本や、ブログを読むようになり、少しづつ株式投資の額が増えていきました。
ファイナンシャル・リテラシーは、学校で教えるべきではないかと思います。日本は資本主義の国であることは暗記で覚えているのですが、資本主義のルールや、それのうまく使い方など。
資本主義の社会を、この本では4つのグループに分けて説明しています。多くの人は左側(EやS)に留まり続けますが、本当の経済的自由は右側(BやI)にあります。
E(従業員): 時間を切り売りし、会社のために働く。
S(自営業者): 自分が働かないと収入が止まる。
B(ビジネスオーナー): 他人の力を使い、システムで稼ぐ。
I(投資家): お金に働かせて稼ぐ。
資本主義の本質は、左側の「労働」から右側の「仕組み(資産)」へ移行することにあります。
株式投資も、資本主義のルールを学んでうまく使う一つのツールとして考えるようになりました。知っているのと知らないとでは、大きな違いがあります。
株式投資で大きく損をすることもあるので、注意が必要なんですかね。
今では稼いでくれそうな会社の株式のコレクターになりつつあります。自分のポートフォリオがコレクション化している気がします。
自分のコレクションの紹介記事も書いてみようとも思っています。